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利尿薬使用時の電解質確認ポイント 看護師・看護学生向け

薬・薬理
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利尿薬を使うときに電解質を確認する理由|看護師・看護学生が見る項目と観察ポイント

こんにちは、ユウです。

みなさんは、利尿薬を使用している患者さんの血液検査で、「なぜNaやKを確認するのだろう」と疑問に思ったことはありませんか?

利尿薬を使うと尿量が増えるため、「尿が出ていれば薬は効いている」と考えてしまうことがあります。しかし、尿が出ていても、体の中のナトリウムやカリウムなどの電解質バランスが崩れている場合があります。

今回は、利尿薬を使うときに電解質を確認する理由と、看護師・看護学生が観察したいポイントについて解説します。

  1. 結論:利尿薬では、尿量だけでなく電解質と腎機能を確認する
  2. この記事の所要時間
  3. この記事でわかること
  4. 根拠:利尿薬はNaと水だけでなく、Kなどにも影響する
  5. 電解質異常が起こると、なぜ危険なのか
    1. 低Na血症では神経症状に注意する
    2. 低K血症では筋力低下や不整脈に注意する
  6. 利尿薬の種類によって、注意したい電解質が異なる
    1. ループ利尿薬
    2. サイアザイド系利尿薬
    3. カリウム保持性利尿薬
  7. 利尿薬使用時に確認したい血液検査
    1. Na
    2. K
    3. Cl
    4. BUN・Cr・eGFR
    5. その他の検査項目
  8. 検査のタイミングは一律ではない
  9. 看護師・看護学生が実践するときの観察ポイント
    1. 1.尿量だけで薬の効果を判断しない
    2. 2.脱力やこむら返りを見逃さない
    3. 3.動悸や脈の乱れを確認する
    4. 4.意識状態の変化に注意する
    5. 5.利尿薬の種類と検査値をセットで見る
  10. 利尿薬使用時に起こりやすい考え違い
    1. 「尿が出ているから問題ない」
    2. 「電解質異常は検査値だけの問題」
    3. 「利尿薬なら低K血症になる」
  11. 筆者の体験談
  12. 実践ポイント
  13. まとめ
  14. FAQ
    1. Q1.利尿薬を使っている患者さんは、必ず低K血症になりますか?
    2. Q2.尿量が増えていれば、電解質検査は必要ありませんか?
    3. Q3.利尿薬を開始したら、必ず決まった時間にNaを測定しますか?
    4. Q4.利尿薬使用中に、どのような症状があれば報告を考えますか?
  15. 参考文献
  16. この記事の学習を深めるおすすめ書籍
  17. 実習記録、AIにちょっと手伝ってもらおう!
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結論:利尿薬では、尿量だけでなく電解質と腎機能を確認する

結論からいうと、利尿薬を使用するときに電解質を確認する理由は、薬の作用によってNaやKなどが失われ、重い電解質異常につながることがあるためです。

特に確認したい項目は、次のとおりです。

  • Na(ナトリウム)
  • K(カリウム)
  • Cl(クロール)
  • 腎機能をみるBUN・Cr、必要に応じてeGFR

患者さんの病態や薬剤の種類によっては、Ca(カルシウム)、Mg(マグネシウム)、尿酸、血糖などを確認することもあります。

利尿薬を使用している患者さんでは、尿量だけを見てはいけません。

血圧、脱水症状、筋力低下、こむら返り、動悸、意識状態なども合わせて確認します。電解質異常が進行すると、不整脈、脱力、意識障害、けいれん、脱水、腎機能悪化などにつながる可能性があるためです。

ざっくり言うと、

利尿薬は「尿を出す薬」だからこそ、尿と一緒に何が失われているのかを確認する

ということです。

この記事の所要時間

読了までの目安:約10分

この記事でわかること

この記事では、次の内容を解説します。

  • 利尿薬で電解質異常が起こる仕組み
  • 利尿薬使用時に確認したい血液検査
  • ループ利尿薬・サイアザイド系などによる違い
  • 看護師・看護学生が観察したい症状
  • 電解質を確認するときに注意したい考え方

根拠:利尿薬はNaと水だけでなく、Kなどにも影響する

利尿薬は、腎臓で尿がつくられる過程に作用します。

簡単にいうと、腎臓でナトリウムが再吸収されるのを抑え、ナトリウムと水分を尿として体外へ出しやすくします。

その結果、体にたまった水分を減らすことができます。

しかし、尿として体外へ出るのは水分だけではありません。薬の種類や患者さんの状態によっては、ナトリウムやカリウムなどの電解質も一緒に失われます。

流れで表すと、次のようになります。

利尿薬を使用する

腎臓でNaの再吸収が抑えられる

Naと水の排泄が増える

薬剤の種類によってはKなどの排泄も増える

電解質異常や脱水につながることがある

医教の利尿薬に関する解説では、利尿薬によって電解質の排泄が増え、低Na血症や低K血症などが起こりうることが説明されています。

また、日本腎臓学会系の資料「水電解質異常をきたす薬剤性腎障害」でも、薬剤による水分・電解質異常や腎機能への影響が取り上げられています。

そのため、利尿薬の使用中は、単に「尿が増えたか」だけではなく、血液検査や全身状態を組み合わせて評価する必要があります。

電解質異常が起こると、なぜ危険なのか

電解質は、体液のバランスや神経・筋肉の働きなどに関係しています。

中でも、看護で意識したいのがNaとKです。

低Na血症では神経症状に注意する

ナトリウムは、体液のバランスに関係する電解質です。

血液中のNaが低下すると、程度によっては、吐き気、倦怠感、意識の変化などがみられることがあります。重症化すると、けいれんなどの神経症状につながる可能性もあります。

ただし、症状の出方はNaの値だけで決まるものではありません。低下の速さや患者さんの状態なども関係します。

「少し元気がないだけ」と見える変化の中に、電解質異常が隠れている可能性があります。

低K血症では筋力低下や不整脈に注意する

カリウムは、筋肉や心臓の働きに関係する電解質です。

低K血症では、脱力、筋力低下、こむら返り、動悸などがみられることがあります。また、低K血症は不整脈のリスクにも関係します。

患者さんが「足に力が入らない」「動悸がする」「足がつる」と訴えたとき、疲労や加齢だけでなく、利尿薬や電解質の状態も確認する視点が必要です。

医教の解説Doctor-visionの利尿薬に関する資料でも、利尿薬に関連する低K血症や低Na血症などが整理されています。

利尿薬の種類によって、注意したい電解質が異なる

利尿薬は、すべて同じように電解質へ影響するわけではありません。

薬剤の種類によって、失われやすい電解質や注意点が異なります。

ループ利尿薬

ループ利尿薬は、Naの再吸収を強く抑える薬です。

そのため、利尿作用が比較的強い一方で、NaだけでなくKなども失われやすく、低K血症に注意します。

看護では、次のような変化を確認します。

  • 脱力
  • 筋力低下
  • こむら返り
  • 動悸
  • 血圧低下
  • 脱水症状
  • 尿量の変化

サイアザイド系利尿薬

サイアザイド系利尿薬では、低Na血症に注意が必要です。

高齢者や女性などでは、利尿薬に関連した低Na血症が問題になりやすいという報告もあります。CareNetの解説では、利尿薬による低Na血症について、発症しやすい背景にも触れられています。

「食欲がない」「吐き気がある」「ぼんやりしている」といった変化がある場合は、患者さんの訴えだけで終わらせず、血液検査の結果や薬剤との関係を確認します。

カリウム保持性利尿薬

利尿薬の中には、カリウムを保持しやすいタイプもあります。

この場合は、低K血症だけでなく、高K血症に注意が必要になることがあります。

同じ「利尿薬」という名前でも、電解質への影響は異なります。薬剤名を覚えるだけでなく、「この薬は何を失わせやすいのか、または保持しやすいのか」を考えることが大切です。

利尿薬使用時に確認したい血液検査

利尿薬を使用している患者さんでは、次の項目を確認します。

Na

低Na血症の有無を確認します。

特に、意識状態の変化、倦怠感、吐き気、ふらつきなどがある場合は、Naの値と症状を結びつけて考えます。

K

低K血症や高K血症の有無を確認します。

低K血症では、脱力、筋力低下、こむら返り、動悸などがみられる場合があります。心電図モニターを装着している患者さんでは、波形の変化や不整脈の有無にも注意します。

Cl

Clも、Naや水分バランスと関連する電解質です。

NaやKだけでなく、Clを含めて全体のバランスを確認します。

BUN・Cr・eGFR

利尿薬を使用するときは、腎機能も確認します。

利尿によって水分が減りすぎると、脱水や腎機能悪化につながることがあります。そのため、BUNやCr、必要に応じてeGFRを確認し、腎機能の変化を追います。

日本腎臓学会系の資料では、薬剤性腎障害や水・電解質異常について説明されています。

その他の検査項目

患者さんの病態や薬剤によっては、次の項目も確認します。

  • Ca
  • Mg
  • 尿酸
  • 血糖

どの項目を測定するかは、薬剤の種類や患者さんの病態によって異なります。検査項目を一律に決めるのではなく、処方内容と検査結果を合わせて確認します。

検査のタイミングは一律ではない

利尿薬を使用するとき、「何時間後に必ず検査する」という一律の基準が、すべての利尿薬にあるわけではありません。

薬剤の種類、投与目的、患者さんの腎機能、開始直後かどうかなどによって、確認のタイミングは変わります。

一方で、トルバプタンなど、強い水利尿や低Na血症の是正が問題になる場面では、投与開始後4〜6時間後、8〜12時間後に血清Naを測定するという記載があります。J-STAGE掲載資料に示されている内容ですが、これはすべての利尿薬にそのまま当てはめるものではありません。

また、JAPICの添付文書系資料では、利尿薬を連用する場合、電解質失調があらわれることがあるため、定期的に検査を行うよう記載されています。

つまり、看護では次のように考えます。

  • 開始前の検査結果を確認する
  • 開始後や増量後の変化を確認する
  • 脱水や腎機能低下がある場合は注意する
  • 下痢や嘔吐、食事摂取不良がある場合は変化を見逃さない
  • 併用薬がある場合は、電解質への影響を確認する
  • 検査の頻度は、医師の指示や施設の基準、患者さんの状態に従う

「何日ごとに検査する」と一律に決めつけるのではなく、患者さんの状態に合わせて再検査の必要性を考えます。

看護師・看護学生が実践するときの観察ポイント

1.尿量だけで薬の効果を判断しない

利尿薬を使用すると、尿量が増えることがあります。

しかし、尿量が増えているからといって、必ず安全に治療できているとは限りません。

尿が出ていても、脱水や電解質異常が進んでいることがあります。

尿量と一緒に、次の項目を確認します。

  • 血圧
  • 脈拍
  • 体重の変化
  • 口渇
  • 皮膚や口腔内の乾燥
  • ふらつき
  • 起立時の症状
  • 倦怠感
  • 意識状態

2.脱力やこむら返りを見逃さない

患者さんから「足に力が入らない」「足がつる」と訴えがあった場合、活動量の低下や疲労だけでなく、Kなどの電解質異常も考えます。

もちろん、症状だけで原因を決めることはできません。

症状が出た時間、利尿薬の開始や増量の時期、血液検査の結果などを確認し、必要に応じて報告します。

3.動悸や脈の乱れを確認する

低K血症などでは、不整脈のリスクが問題になることがあります。

「動悸がする」「脈が飛ぶ感じがする」という訴えがあれば、脈拍の速さだけでなく、リズムも確認します。

心電図モニターを装着している場合は、表示されている波形やアラームの有無も確認します。

4.意識状態の変化に注意する

低Na血症などの電解質異常では、意識状態の変化やけいれんなどにつながる可能性があります。

普段と比べて反応が鈍い、会話がかみ合わない、ぼんやりしているなどの変化があれば、患者さんの様子を観察し、検査結果や全身状態を確認します。

「眠そうだから休んでいるだけ」と決めつけないことが大切です。

5.利尿薬の種類と検査値をセットで見る

看護学生の頃は、薬剤名を覚えることに意識が向きがちです。

しかし、臨床では薬剤名だけでなく、次のように考えると整理しやすくなります。

  • どのような目的で使っているのか
  • どの電解質に影響しやすいのか
  • 腎機能は保たれているか
  • 尿量はどう変化しているか
  • 患者さんに症状が出ていないか

たとえば、ループ利尿薬ではNaとKの喪失、サイアザイド系では低Na血症を意識します。

ただし、これはあくまで薬剤の特徴を整理するための考え方です。実際の判断では、薬剤名、投与量、併用薬、患者さんの病態、検査値をまとめて確認します。

利尿薬使用時に起こりやすい考え違い

「尿が出ているから問題ない」

これは注意が必要な考え方です。

尿量が増えている一方で、脱水や電解質異常が起こることがあります。

尿量は重要な観察項目ですが、尿量だけで安全性を判断することはできません。

「電解質異常は検査値だけの問題」

電解質異常は、検査結果に表れるだけではありません。

脱力、こむら返り、動悸、吐き気、ふらつき、意識状態の変化など、患者さんの訴えや身体所見として現れることがあります。

検査値と症状を別々に見るのではなく、関連づけて観察します。

「利尿薬なら低K血症になる」

利尿薬の種類によっては、Kが低下しやすいものもあります。

一方で、カリウムを保持しやすい薬剤もあります。利尿薬だから必ず低K血症になるとは考えず、薬剤の種類と検査値を確認します。

筆者の体験談

私が看護師をしていた頃、利尿薬を使用している患者さんを受け持ったことがあります。

その患者さんは、朝の内服後から尿量が増えていました。記録を見た私は、「薬が効いているのだな」と最初は考えました。

ところが、午後になって患者さんが「立つと少しふらつく」と話しました。

そのときの私は、尿がしっかり出ていることに意識が向いていて、ふらつきも一時的なものかもしれないと思っていました。でも、少し気になって、もう一度血圧を確認し、朝からの尿量や食事摂取量、口渇の有無を見直しました。

さらに、血液検査の結果を確認すると、NaやKだけでなく、腎機能の値も前回と比較して見る必要があることに気づきました。

先輩看護師に相談すると、「尿量が増えたことだけで、薬が安全に効いているとは判断できないよ」と言われました。

その後は、患者さんのふらつきの訴え、血圧、摂取量、排泄状況、検査値の変化をまとめて報告しました。

当時の私は、利尿薬の観察というと、まず尿量を見るものだと思っていました。しかし、この経験から、尿量は治療効果の一部であって、安全性の評価そのものではないと感じるようになりました。

今でも利尿薬を使用している患者さんを見るときは、「尿が出ているか」だけでなく、「出た結果、体の中で何が変化しているか」を考えるようにしています。

この体験談は、医学的根拠を示すものではなく、利尿薬使用中の観察を臨床場面と結び付けて考えるためのものです。

実践ポイント

  • 利尿薬開始前に、少なくともNa・K・Cr/eGFRを確認する。
  • 開始後は、患者さんの状態に応じて再検査のタイミングを逃さない。
  • 特に高齢者、腎機能低下、食事摂取不良、下痢・嘔吐、併用薬がある場合は注意する。
  • 脱力、こむら返り、ふらつき、動悸、吐き気、意識変化、口渇、起立性低血圧を確認する。
  • 尿量だけで判断しない。尿量が増えていても、電解質異常や脱水が進むことがある。
  • 利尿薬の種類でリスクが違うため、ループ系・サイアザイド系・カリウム保持性で確認項目を考える。
  • 「この薬は何を捨て、何を失わせやすいか」で覚えると実践に結びつきやすい。

ループ系はNaとKの喪失、サイアザイド系は低Na血症に注意します。ただし、実際の判断では、薬剤名、投与量、併用薬、患者さんの病態、検査値をまとめて確認します。

まとめ

今回の記事のポイントをまとめると、次のとおりです。

  • 利尿薬は、Naと水の排泄を増やすことで利尿を起こす
  • 薬剤の種類によっては、Kなどの電解質も失われる
  • 電解質異常は、不整脈、脱力、意識障害、けいれんなどにつながる可能性がある
  • 利尿薬使用時は、Na・K・Clと腎機能を確認する
  • 病態や薬剤によっては、Ca・Mg・尿酸・血糖なども確認する
  • 尿量が増えていても、脱水や電解質異常が起こることがある
  • 看護では、尿量・血圧・脱水症状・筋力低下・動悸・意識状態・検査値をセットで見る
  • 検査のタイミングや頻度は、薬剤の種類と患者さんの状態によって異なる

利尿薬を使うときに大切なのは、「尿が出たか」だけで終わらせないことです。

利尿薬の効果と安全性を、尿量・症状・血液検査・腎機能から一緒に評価する

この視点を持っておくと、利尿薬使用中の患者さんの変化に気づきやすくなります。

FAQ

Q1.利尿薬を使っている患者さんは、必ず低K血症になりますか?

必ず低K血症になるわけではありません。

ループ利尿薬などではKが失われやすい一方、カリウムを保持しやすい利尿薬もあります。薬剤の種類や患者さんの腎機能、併用薬などによって異なるため、検査値で確認します。

Q2.尿量が増えていれば、電解質検査は必要ありませんか?

尿量が増えていても、電解質異常や脱水が起こることがあります。

そのため、尿量だけで判断せず、Na・Kなどの電解質、腎機能、血圧、脱水症状を合わせて確認します。

Q3.利尿薬を開始したら、必ず決まった時間にNaを測定しますか?

すべての利尿薬に共通する一律の測定時間があるわけではありません。

トルバプタンなど、強い水利尿や低Na血症の是正が問題となる場面では、投与開始後4〜6時間後、8〜12時間後に血清Naを測定するという記載があります。ただし、これは一般のすべての利尿薬にそのまま当てはまる基準ではありません。

実際の検査時期は、薬剤の種類、投与目的、患者さんの状態、医師の指示や施設の基準に従います。

Q4.利尿薬使用中に、どのような症状があれば報告を考えますか?

脱力、こむら返り、動悸、ふらつき、吐き気、口渇、血圧低下、意識状態の変化などがみられた場合は、電解質異常や脱水などの可能性も考えます。

症状だけで原因を決めつけず、バイタルサイン、尿量、摂取量、検査値、薬剤の変更時期などを確認して報告します。

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この記事を書いた人
ユウ塾長

看護師・看護大学教員としての経験を持ち、これまでに看護関連書籍を約10冊執筆・出版。臨床・教育・執筆で培った知識と経験をもとに、看護師・看護学生が「なぜそうするのか」を理解できるよう、根拠に基づいた看護情報をわかりやすく解説しています。

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