全体関連図の書き方!実習対策



こんにちは、ユウです。

関連図シリーズも最後です。

前回の 病態関連図の書き方!実習対策  に続いて、

最後は、「全体関連図の書き方!実習対策」についてお教えしますね!

前回は、関連図に使われる凡例についてや

病態関連図の書き方の順序について整理しましたね。

今までの記事を読んで、今回の記事を読んでいただけるとより一層分かりやすいと思います。


 全体関連図の書き方

1.なにを書くのか

全体関連図に書く情報は、

病態関連図に書いた情報(名前、年齢、疾患、既往歴、症状、治療内容、使用薬剤、副作用、検査データなど)に

家族背景、入院前の生活習慣、生活環境、入院による変化、宗教などを加えたものです。

これらの情報がなぜ必要なのかというと、後々感じると思うのですが

関連図を書くことで、アセスメントや看護計画を考える際の思考の整理ができます。

すなわち、ゴードンの機能的健康パターンに基づくアセスメントやNANDAの看護診断をそのまま関連図に組み込めるということです。

では、次の段落で実際に全体関連図を見て確かめてみましょう。

2.書き方

病態関連図と全体関連図を比較してみていきましょう。

病態関連図

byoutai2
(画像をクリックすると拡大されます)

 

全体関連図

全体関連図
(画像をクリックすると拡大されます)

 

① 水色背景部分

全体関連図において、水色の背景部分は病態関連図に追加した部分です。
分かりやすくするために水色で塗ってあります。

② 赤枠部分

全体関連図に追加した内容のうち、上で説明した家族背景や入院前の生活習慣、入院による環境・身体の変化が書かれている部分、そして看護診断に対応する部分が赤枠で囲ってあります。

これで全体関連図の完成です!!ぱちぱち\(^o^)/

3.全体関連図を書くポイント

お分かりいただけたでしょうか?

病態関連図さえかければ、全体関連図は簡単に書けます

追加すれば良い項目が分かりましたもんね!?

手順に沿って、順番に書いていけばおのずと形になってくるはずです。

書いているうちに、カスカスの関連図からびっしり真っ黒な関連図になってきますよ。

それこそ努力の証!頑張って!(`・ω・´)

 ユウのアドバイス

関連図ってなに?というところから、病態関連図、そして全体関連図の書き方まで一通りお教えしてきましたが、いかがだったでしょうか?少しは関連図について学びが深まったと思っていただけたら幸いです。
今じゃ偉そうにこんなこと書いていますが、ユウも最初はとっても苦手でした。
でも、あきらめずに書いていけば楽しいって思えるようになりますよ!
さーて、ふぁいとっ☆p(^o^)q




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7件のコメント

  • kumi

    とても役に立ちました

    • ユウ

      コメントありがとうございます。
      お役に立てて光栄です!他の記事も参考にしていただけると幸いです。

  • ハル

    お世話になっております

    看護学生2年生です

    関連図で悩んでいて詳しく解説していただけているので本当に助かっております

    よろしければパソコンで関連図を描きたいのですがどのソフトを使われているか教えていただけないでしょうか

    よろしくお願いします

    • ユウ

      コメントありがとうございます。
      関連図の書き方の参考になり、うれしく思います。
      私もパソコンで書きたいと思いましたが、あまり良いソフトがないんですよね。
      そこで、私の場合は、ワードを使って作成しました。
      図形の挿入から「正方形/長方形」を選び、コメントを追加、あとは図形の「線」にある「カギ線矢印コネクタ」を使ってつなげていくだけです。
      もしもっと詳しく知りたい場合は、記事を書きますが、記事にしてみたほうがよろしいでしょうか?

      • ハル

        ありがとうございます

        ワードですね

        記事にしていただけたらすごく助かります

  • KING

    こんばんは。お世話になっております。看護学生2年です。今、とっても関連図に悩まされています。辛すぎます。既往歴を主として書いてはいけないんですか?

    • ユウ

      コメントありがとうございます。関連図、大変ですよね。
      お悩み察しします。既往歴を主にすることはあまりないと思います。
      関連図は、患者さんという”人”が主になります。その人が過去にどんな既往歴や経験を抱えていて、現在どんな病気になっているのか、どんな環境にいるのか、そして今後どのようになっていく可能性があるのかというように、人を中心に、過去⇒現在⇒未来といった流れで書いていくと分かりやすくなりますよ。頑張ってくださいね!

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