ユウのもとには毎日、ブログの読者さんからいろんなメッセージや質問が届きます。
「実習って大変なんですか?」とか「褥瘡って?」という基本的な質問から、
「来週までに提出なんです。助けてください!」という急ぎのお願いから、
「あ」とかキモいスタンプ連打といういたずらまでいろいろありますが、どれも反応をもらえていると考えると、すごくうれしくなります。
その中でも、これはいいな!と思った質問やメッセージをシェアしますね。
今日のテーマは、「看護師として働いていて本当に良かったと思ったこと」です。
ユウのもとには毎日、ブログの読者さんからいろんなメッセージや質問が届きます。
「実習って大変なんですか?」とか「褥瘡って?」という基本的な質問から、
「来週までに提出なんです。助けてください!」という急ぎのお願いから、
「あ」とかキモいスタンプ連打といういたずらまでいろいろありますが、どれも反応をもらえていると考えると、すごくうれしくなります。
その中でも、これはいいな!と思った質問やメッセージをシェアしますね。
今日のテーマは、「看護師として働いていて本当に良かったと思ったこと」です。
看護学生として患者さんと向き合う時、
何もできない私が側にいたら迷惑になるんじゃ・・・
患者さんに申し訳ないなぁ・・・と感じることはないですか?
安心してください! 履いてまs
今回は、看護学生が持っている強みについて考えてみました。
看護師として働いている人、看護師学生としてこれから働く人の中で、
「私は、本当に看護師として働いていけるだろうか」と不安を持っている人もいると思います。
この私もそんな中の一人でした。
看護師として働く前も不安だらけでした。何度も辞めたいと思ったこともあります。
そんな私がもうすぐ看護師になって5年になります。
今回は、今までどうして働くことができてきたのかお話します。
看護師として働いていると、
腹が立ったり、いやな気持ちになることがあります。
白衣の天使とはいえ、私も人間なので、おかしいと思ったり嫌だと感じたりすることがあるのです。
しかし、後から考えた時、あの時は感情的になりすぎていたなぁ。間違っていたかなぁと反省することも多くあります。
今回は、白衣の天使になりはじめた新人看護師が怒られたときに感じることについて、ご紹介します。