昨年、発売した本 「看護の現場ですぐに役立つ看護記録の書き方」 ですが、当初の予定部数が完売しました。
そして、なんと、増刷が決定いたしましたー!!。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。わーい
「書籍増刷決定!重大ミス発覚!」の続きを読む…
昨年、発売した本 「看護の現場ですぐに役立つ看護記録の書き方」 ですが、当初の予定部数が完売しました。
そして、なんと、増刷が決定いたしましたー!!。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。わーい
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あけましておめでとうございます。こんばんわ、ユウです。
2016年も根拠がわかる看護義塾をよろしくお願いいたします。
2015年はいろいろ大きなイベントがあった年でした。
さて今回は、書きそびれてしまった昨年の振り返りとともに今年の抱負を書きましたのでご覧ください。 「【2016年】あけましておめでとうございます【抱負】」の続きを読む…
意気揚々として憧れの看護師として働き始めたは良いものの、突然辞めたいという気持ちをもつことがあります。
これは新人看護師によくみられます。原因の一つに、自分の将来について、漠然とした不安を抱くことが挙げられます。これは、燃え尽き症候群と呼ばれます。
今回は、新人看護師が燃え尽き症候群を予防するための3つの方法について、まとめてみました。
看護師として働くとき、とても大事にすべきことがあります。
それは、「目標をもつ」ということです。
目標をもつことによって、仕事だけではなく、私生活の充実もはかることができます。
特に大切な4つの目標について、まとめてみました。
ユウのもとには毎日、ブログの読者さんからいろんなメッセージや質問が届きます。
「実習って大変なんですか?」とか「褥瘡って?」という基本的な質問から、
「来週までに提出なんです。助けてください!」という急ぎのお願いから、
「あ」とかキモいスタンプ連打といういたずらまでいろいろありますが、どれも反応をもらえていると考えると、すごくうれしくなります。
その中でも、これはいいな!と思った質問やメッセージをシェアしますね。
今日のテーマは、「看護師として働いていて本当に良かったと思ったこと」です。
看護学生として患者さんと向き合う時、
何もできない私が側にいたら迷惑になるんじゃ・・・
患者さんに申し訳ないなぁ・・・と感じることはないですか?
安心してください! 履いてまs
今回は、看護学生が持っている強みについて考えてみました。
看護師として働いている人、看護師学生としてこれから働く人の中で、
「私は、本当に看護師として働いていけるだろうか」と不安を持っている人もいると思います。
この私もそんな中の一人でした。
看護師として働く前も不安だらけでした。何度も辞めたいと思ったこともあります。
そんな私がもうすぐ看護師になって5年になります。
今回は、今までどうして働くことができてきたのかお話します。
看護師として働いていると、
腹が立ったり、いやな気持ちになることがあります。
白衣の天使とはいえ、私も人間なので、おかしいと思ったり嫌だと感じたりすることがあるのです。
しかし、後から考えた時、あの時は感情的になりすぎていたなぁ。間違っていたかなぁと反省することも多くあります。
今回は、白衣の天使になりはじめた新人看護師が怒られたときに感じることについて、ご紹介します。
日本人の死因は1位:悪性新生物、2位:心疾患、3位:肺炎、4位:脳血管疾患となっています。
とくに、3位の肺炎は他の疾患と合併して、入院中に何度も起こることがあります。
「なぜ肺炎は合併率が高いのでしょうか。今回はその原因と看護について紹介します。」
看護師として働いていると、
このことは一生忘れることがないだろうと思うくらい、感動をすることがあります。
ブログの読者さんからそんな、感動をした内容のお便りをいただきました。
そのことについて、ご紹介します。