看護におけるアセスメントの書き方



看護学生さんの悩みで多いのが

「アセスメントが苦手です。

SOAPが苦手で、Aがなかなか書けないのに困っています。」

というものです。

今日は、アセスメントの基本についてお教えしますね。

 アセスメントのやり方

1.アセスメントを上達させるために

アセスメントができるようになるためには、

「数をこなすことが大事!」と言われますが、

ユウはそうは思いません。

なぜなら

アセスメントの書き方すら分かっていないのに

書けるわけがないです。

というか、そんな状態で書いたものは

アセスメントとは言えません。

数をこなしたところで、アセスメントじゃないものを書き続けるだけなのに

本当のアセスメントが書けるようにはなりません。

2.アセスメントが書けない理由

どうして、アセスメントが書けないかというと

「アセスメントを形式的に教えてもらえていないから」です。

学校で、アセスメントはどのように教えてもらったでしょうか?

教科書や参考書に載っている、アセスメントの例文を見て

こういうのがアセスメントですよー、というような感じですよね。

確かに、ぼんやりとなんとなーく、アセスメントってこういう感じのやつね。

と思うでしょう。

しかし、いざ自分で書いてみようとすると

書けない!!

 

アセスメントの例文を読んだだけでは、

統一性がなく、その例文をどう参考にすれば良いのか分かりません。

 

そこで、アセスメントを書く前に覚えていて欲しいポイントがあります。

アセスメントには決まったパターンがあるのです。

アセスメントのパターンは、大きく分けると5種類あります。

そこで、これらをアセスメントにおける

5つの黄金パターン

としてお教えしますね。

どんなときにどれがあてはまるのか、

そして、なぜそれが当てはまると判断したのか。

その内容が、アセスメントの中身になります。

3.5つの黄金パターン

  看護問題はない場合

⇒ 看護介入の必要がない場合

 

  看護問題はないとは言いきれないけれど、看護問題として挙げるほどではない場合

⇒ 看護介入なしで軽快、改善していく可能性が高い事柄の場合

 

  今は起きていないけれど、この先起こる可能性がある事柄を扱う場合

⇒ 看護介入が必要になるであろう事柄がある場合

 

  今すでに起きている事柄を扱う場合

⇒ 看護介入が必要な事柄がある場合

 

  今起きていることにともなって、起こりうる事柄を扱う場合

⇒ ポイント4の事柄が、生活への影響を及ぼす場合

 

 ユウのアドバイス

アセスメントには、結論となるパターンが

おおきく分けて5種類あります。

この5つのパターンのどれに当てはまるのか、なぜそれにしたのか

ということをアセスメントとして書いてくださいね。




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