看護師として働いていて本当に良かったと思ったこと



ユウのもとには毎日、ブログの読者さんからいろんなメッセージや質問が届きます。

「実習って大変なんですか?」とか「褥瘡って?」という基本的な質問から、
「来週までに提出なんです。助けてください!」という急ぎのお願いから、
「あ」とかキモいスタンプ連打といういたずらまでいろいろありますが、どれも反応をもらえていると考えると、すごくうれしくなります。

その中でも、これはいいな!と思った質問やメッセージをシェアしますね。
今日のテーマは、「看護師として働いていて本当に良かったと思ったこと」です。


 看護師として働いていて本当に良かったと思ったこと

1.まえがき

20代、看護師3年目の読者さんからお便りをいただきました。
心温まるお話だなと思いました。ぜひ読んでみて下さい。

2.本題

看護師として働いていて本当に良かったと思ったことは何度もあります。
その一つに、患者さんとのことがあります。

ぶっきらぼうな患者さん

私は、その患者さんの受け持ち看護師になった時、本当にアンラッキーだと思いました。
看護師は受け持ち患者さんを選ぶことはできません。
プライマリーナースといって、入院をしてきた患者さんには退院まで主で担当する看護師が一人付きます。その患者さんのプライマリーナースが、今回は私でした。

患者さんは、入院中の困ったことや不安なこと等を受け持ち看護師(プライマリーナース)に相談したりすることが多くあります。
しかし、その患者さんはぶっきらぼうで、本当に私が苦手なタイプの人でした。
何を話しかけてもぷいとしたままで、少し話をしたと思っても「あそう。ふーん。」など、いつも冷たい感じなのです。
そのため、近づくこともあまりしたくないと思っていました。

あるとき、あまりにぶっきらぼうな態度なので、ふと不思議に思ったことがあります。
そして、先輩に相談したところ、思わぬ答えが返ってきました。
「あなたは、あの人が今どんな状況か考えたことがないの?いつも冷たいような態度ばかりしているけど、それは、寂しいと言う気持ちの裏腹なんだよ。」と。

よくよく考えてみると、その患者さんには家族の面会が少なかったのです。
先輩に言われたような視点で見てみると、いつも冷たい態度だと思っていた患者さんは、どこか寂しさを感じているようにも見えました。

それからというもの、その患者さんに嫌われながらも、できるだけ、その患者さんの部屋を訪室するようにしていきました。すると、だんだんと話してくれるようになりました。
少しづつ、相手の心を解くことができたと実感することができました。

最近では、退院をした後でも、やってくることがあります。
そのときは、とびっきりの笑顔で私を呼ぶのです。
そんなことがあるから、看護師をやめることができないと思ったりしています。

 

直ぐに退院をする患者さん

直ぐに退院をする患者さんは、こちらとしても顔を覚えていない時があります。
ケモや検査のための入院で一泊二日だけの入院という場合には、受け持ち看護師になっても、次に出勤をしてきた時には、もう退院をしていたなんてことは、よくあるのです。
そのため、顔や名前すら覚える前に忘れてしまっていることもしばしば。

しかし、患者さん側は担当していた看護師を一度も忘れないのです。
それを実感したことが先日ありました。
それは、街でぶらぶら買い物をしていると、ふと声をかけられました。
「あの時は、お世話になりました!」と大きな声でお礼を言われるけれど、私は全く覚えていなかったのです。あとから、「あの時の患者さんだ!」と思い出しましたが、すぐには思い出せませんでした。

その時に思ったことは、私は忘れてしまっていたけれど、患者さんは私のことを、ずっと忘れずに覚えてくれていたんだなぁと。なんだか胸が熱くなりました。

 ユウのアドバイス

看護師はキツイ職業で、とても大変なことも多いですが、こうして患者さんから声をかけられるととっても嬉しいものですね。看護師冥利に尽きるなぁと感じます。
こうしたエピソードがあればぜひぜひ教えてくださいね!
↓からコメントをお待ちしております。ヾ(ω` )/




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