新人看護師の不安と辞めたいと思う気持ち



看護師として働いている人、看護師学生としてこれから働く人の中で、
私は、本当に看護師として働いていけるだろうか」と不安を持っている人もいると思います。
この私もそんな中の一人でした。
看護師として働く前も不安だらけでした。何度も辞めたいと思ったこともあります。
そんな私がもうすぐ看護師になって5年になります。
今回は、今までどうして働くことができてきたのかお話します。


 新人看護師の不安と辞めたいと思う気持ち

1.理想と現実とのギャップ

新人看護師になった時

新人看護師になった時は、夢や希望で満ち溢れていました。
今まで学生でいた時のことを思うと、
これから今まで学んできた内容をやっと活かせる時がきた!と思ったからです。
入職時はそんな気持ちでとてもワクワクしていました。

しかし、その現実は違っていました
私の考えはとても甘いものであったと痛感します。
なぜなら、私はテレビで紹介されているようなキラキラ、ニコニコした看護師像を描いていたからです。

それなのに、現実はかけ離れているような毎日です。
業務に追われ、患者さんとゆっくりと話す時間はありません。山ほどあるケアや処置、検査をとにかく時間内に優先順位を考えてこなしていくので精一杯です
それもそのはず、仕事なんだから、そんなゆっくりと患者さんと話す時間やニコニコしてぼやっとしている暇はあるはずがないのです。

 

2.現実と理想の看護師とのギャップ

現実と理想の看護師とのギャップ

看護師とは患者さんに癒しを与える存在だと、勝手に想像をして、そんな看護師が良い看護師だと思っていました。しかし、それは本当に、今から考えると浅はかな考えだったなぁと思います。でも、そのときは本気でそう考えていて、そんなことを考えられる自分が素敵だと、自分を美化する傾向にありました。

現実と私が勝手に描いていた理想の看護師像とのギャップに悩むようになったのです。
実際に、看護師として新人で就職をして、やめていった人は何人もいます。
中には心が病んで精神科に通うようになってしまった人もいます。
しかし、私はやめなかったのです。

 

3.なぜ辞めなかったのか

やめなかった理由

やめなかったのは、単純に3年は働いてみようと思っていたからです。
というのも、「石の上にも三年」とか、「三年やったら一応、一人前として人前に立てる」と聞いていたからです。なので、どんなに辞めたくても、つらくても、苦しくても歯を食いしばってなんとか三年は耐えようと頑張りました。そして、どうにか3年間は働くことができたのです。

すると、それから見える景色も違ってきました。というよりも、先輩から怒られることが少なくなって、仕事に余裕ができるようになりました。
三年経つと、やっと新人の時に思っていた、患者さんとゆっくり話すということが、少しずつできるようになっていたのです。

あれだけ余裕がなく、手が足りないくらいだったのに、効率と優先順位の付け方を洗練することで、時間に余裕が持てるようになるまでに三年ほどかかったのです。
ようやく、新人のころ描いていた理想の看護師増に近づいてきました。

 ユウのアドバイス

今では、また次の希望を抱いています。今度は、看護師としての技術を磨くことです。
ケアや処置の技術のほかにも、新人教育や実習担当などの技術も磨いていきたいです。
今振り返ると、辞めたいと思っている気持ちと、そこで頑張りたいと思っている気持ちは、紙一重だと思います。なんとかなる、そんな気持ちでとりあえず、3年間頑張れば、何らかの結果がついてくるものなんです。ネバーギブアップですね。(`・ω・´)




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