看護師として一生忘れることがないくらい感動したこと



看護師として働いていると、
このことは一生忘れることがないだろうと思うくらい、感動をすることがあります。
ブログの読者さんからそんな、感動をした内容のお便りをいただきました。
そのことについて、ご紹介します。


 看護師として一生忘れることがないくらい感動したこと

1.搬送

それは、私が救急担当の看護師として働いていた時でした。
私の役目は、救急患者さんが搬送された時に、その処置を担当することです。
医師が処置をする時に、その介助をしたりすることが、主な私の仕事内容となっていました。

そんな時、一人の患者さんが搬送されてきました。
完全に青白く、普通に見た時に危ないなと思った患者さんです。
処置をして、どうにかこうにかやっと心拍が開始したと言う感じでした。
ホッとしたのですが、そのした患者さんの場合、予後が悪くなるケースが多いので不安でした。

 

2.心配

その患者さんも、予後については心配をしているところがありました。
自分が介助を行った患者さんは、その後が気になるものです。
そのため、私が担当した患者さんは、その後に良くなったのか、どのような状態になっているのか、とても気になっていました。

業務に追われてそんなことがあったという記憶が薄れつつあったのですが、
ある時、「Tさん(担当した患者さん)、レベル3ケタだって」と聞きました。
つまり、大きく呼びかけても反応しない、JCS Ⅲレベルということです。
その後、回復するのかな、良くなるのかなと、頭から離れることはありませんでした。

3.感動

そしていつものように病院内を走り回っていると、
ふと、見たことがある患者さんが、歩いている姿を発見しました。

それは誰かと思って、必死に考えました。
思い出したとき、全身の血液が逆流するほど、感動したのです。

その患者さんは、まさに助からないかもと思っていた、私が処置を行ったTさんだったからです。
まさか歩けるまでに回復をするとは、本当に奇跡のようなことが起きたと思ったのです。
そして、そのことがあってからは、どんな患者さんに対しても奇跡が起きるかも知れないと思ったりしています。

4.奇跡

人間の可能性というのは、本当にわからないものです。
看護師をしていて、そのことを知ったことは本当にありがたいと思っています。
人が人に感動をするのは、本当に嬉しいことなのです。
仕事を通じてこのような思いができたことで、看護師として働いていて、良かったと心から思ったことでした。

 ユウのアドバイス

看護師として働いていると、人の命に対して、すごく意識するようになります。
命の限界に直面する場面も多く、奇跡なんてのは滅多に起こりません。
人生って非情なんだなぁと思うこともしばしばあります。でも、希望は捨てないで欲しい、結果が出ていなければ奇跡が起こる可能性もあると信じて、ユウは看護師をしています。




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